カテゴリー
最新情報

One piece (巻41) |尾田 栄一郎


One piece (巻41)One piece (巻41)
尾田 栄一郎
集英社 刊
発売日 2006-04-04
価格:¥410(税込)
発送可能時期:通常24時間以内に発送
オススメ度:★★★★






考えさせられます 2007-02-01
 ロビンの過去を知り、泣きました。でも私はロビンは幸せ者だと思う。だってルフィのような人間から、自分の事を大事な「仲間だ」と呼ばれるなんて・・・彼の口から出る強い強い言葉は信じる以外の道がないくらい本当に力強い。命を懸け、全てを敵にしてでも自分を迎えに来てくれる生かそうとしてくれる。彼女が幼い時に受けた、小さな体に抱えきれないほどの大きな傷・・たった一人戦場の嵐の闇の中、それでも生き抜いてきた意味を今ルフィたちが教えてくれたんだから。彼女の人生はこれから新しく始まります。大切な仲間たちと共に!



 この巻を読んでいると改めて「正義」とは何なのだろう・・と思います。海軍も世界政府も。彼らは一体何なのだろう?何のための組織なんだろう?一体何を「正義」としているのか・・。この現実世界にも当然言える事だからムチャクチャ考えてしまいました。

「間違った正義」は罰せられるでしょうか?だとしたら一体誰に出来るんでしょう?本来罰する立場である彼らが間違った場合は・・。立場の弱い者には発言する事も許されないのだから。この「間違った正義」に泣くのは、必ずと言っていいほど、毎日を穏やかに暮らしていた罪なき普通の人々。力が無いばっかりに圧倒的支配の前に泣くしかない。一体何の権利があって弱き者の小さな幸せを奪う事が出来るんでしょう?

 海賊と海軍。勿論、悪は海賊でしょう。でも真実は闇の中。この世には「真実」はあっても「正しさ」は無いのでしょうか。



 ONE PIECEは大事な大事な宝物のような漫画です。普通、長く続くとマンネリ化したり飽きたりするけどONE PIECEには不思議なほど毎巻新鮮味を感じます。読む度に大切なものをくれます。これからも出来るだけ続いてほしいなぁ・・・☆

 長文、失礼いたしました!


購入・詳細はこちら ≫


この記事は2007/2/2に作成しました。